悲しみの台車生活
- ムック
- 2019年8月30日
- 読了時間: 2分
前回の記事でも書いた通り、ボクのTTが雨漏りをしてしまったのです。
そして今日、会社に行くためにTTに乗り込んだところ............
ダッシュボードが水浸し!!
ルームランプのスイッチのところからは水がポタポタ......。
明らかに前の雨漏りよりも症状が悪化しています。
朝っぱらから一人で大パニックです。
もはや修理屋をえり好みしている場合ではなさそうなので、ビッグモーターの営業開始時間になるやいなや、急いで電話をかけました。
状況を説明したところ、今日の午後からでも受付できるとのことだったので、仕事終わりにビッグモーターさんへ直行することにしました。
TTがピットに運ばれて数分後、担当の整備士さんからどこから漏れてきていたかを確認された後、TTに水をかけて雨漏りの再現をしました。
すると、ルームライトのボタン付近と、フロントガラスの左上付近から水が漏れ、瞬く間にダッシュボードが水浸しになりました。
これには整備士さんも苦笑いです。
最終的には、フロントガラスのシール材が劣化でやせてしまい、そこから水が入り込んでしまっているという結論になりました。
修理にはモノの取り寄せが必要なため日数がかかるとのこと。
しかも、外車のため修理にかかる費用がわからないとのこと。
(日本車なら¥10,000台でできるらしい。)
いくらかかるかは少し不安がありますが、どうしようもないのでそのまま預けて修理してもらうことにしました。
TTの台車として貸してもらったのは、三菱「ekワゴン」でした。

軽自動車の運転は不慣れなのでものすごく緊張してしまいます......。
事故だけは起こさないように慎重に安全運転をしたいと思います。
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